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Pitschen Prinzi

日々のメモ

6歳のわたしへ

という手紙をさっき書いていた。

便箋に書いても過去の自分に渡すすべはないので

ワードでぽつぽつ。

 

3000字くらい書いたところでとても悲しくなってやめた

なんでだろう

なんでだろう

どうして私は悲しくなったんだろう

 

しばし手をとめて考えこんだ

いちばん近いと思うのは

自由であるという恐怖

 

あの頃が自由だったというのではない

言ってみれば今がいちばん自由だ

ひとりぐらし、社会人、パートナーもいない

ぜんぶ自分で選択しなければいけない

選択の責任がすべて自分にかかる

 

人とうまくやっていかなければいけない

踏み外したらどうしよう?

中学生みたいな恐怖心

大人になったってみんなやっていることは同じ

仮面をつけるのがうまくなっただけ

 

いま、藍坊主の「水に似た感情」が流れた

せつなさが色を帯びる

無色透明の色を帯びている

…そう、まさにそんなかんじ

とてもめんどくさいと

思ってはいけないと思いながら。

 

ひとを好きでいることはしんどい

たくさん傷つかなければいけないから

それならみんな嫌いになれればいいのか

残念ながらもっと傷つくはめになる

それなら嫌いにならないほうが楽なのに

なぜひとはひとを嫌いになるんだろう

 

もうちょっと考えたいけど

ねむいから寝る

おやすみなさい